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六甲山縦走大会・まずはコースの下見(1)

毎年11月には、神戸市で六甲全山縦走大会が開催されています。
募集の案内には、全行程56km、合計の登坂高さ3000mとあるようなので、ずっと「そもそも対象外」と思っていたのですが、家族の勧めもあり、重い腰を上げることにし、WEBからさんかの申し込みをしました。

六甲山の山々については、そのごく一部に登ったりしていたんですが、「縦走コース」というものがよくわかっていません。神戸市のWEBを見ると、神戸市が「六甲全山縦走マップ」というものを発行しているようなので、さっそく買ってきました。
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しかし・・・・ちょっと地図を見るとビビります。地図上には赤色で全山縦走コースが書かれているんですが、何せ1枚の地図に収まってませんからね!

縦走コースには小さい山もたくさんありますが、大きく見てこんな感じでしょうか?

鉢伏山(246m)-横尾山(312m)-高取山(328m)-菊水山(458m)-鍋蓋山(486m)-摩耶山(698m)-六甲山(931m)

単独で登ったところもあれば、未経験なものもあります。しかもこれらの山々を立て続けに登ったり下りたり・・・・

それにしても山陽電車の須磨浦公園駅から、阪急の宝塚駅といったら、電車で行っても結構時間かかりますよね。

悩みながら、いろいろな方のブログなども見てみました。
けっこう、みなさん何度も挑戦しているようですね。
足が痛くなって途中棄権という記事も多いです。

しかし、このままでは何も始まらないということで、
まずは、自分の脚力確認も兼ねて、コースの下見をしてみることにしました。
といっても、何回かに分ける必要はありそうです。
あまり細切れにしても、「長距離歩いて、自分の体がどうなるか?」がわからないので、
2回に分けることにしました。

「須磨浦公園から布引貯水池上流の市ケ原まで」と、「市ケ原から宝塚駅まで」です。

第1回下見: 須磨浦公園から布引貯水池上流の市ケ原まで

10月21日日曜日の決行。天気は晴れです。
実は、市ケ原で余裕があったら、摩耶山まで登って、ロープウェイ・ケーブルカーで降りてくるというのも考えてました。このロープウェイ・ケーブルカーには乗ったことなかったので。(^_^)
しかし、そのためには早めに出発しないと日が暮れてしまいます。
本当は7時半には須磨浦公園駅を出発したかったのですが・・・・・・
いつもの寝坊+準備モタモタで、須磨浦公園駅に着いたのは9時でした。
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気を取り直して出発です。

基本方針は、経過時間の目安を確認するために、極力長時間の休憩はとらずに進むことです。
したがって、食料は少しずつとれるように、おにぎり3個に、写真のようなものです。
う~ん。こんなに要るんでしょうか?
これにペットボトル4本ですね。
けっこうな重さです。
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須磨アルプスや横尾山には以前に行ったことがあるので、記憶を思い出しながら進みます。
この時は板宿駅に降りて行ってしまったので、高取山以降は初めての経験です。
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しかし、市街地を歩くのが多いですね。高取山を降りてから、鵯越駅までもけっこうな距離でした。
そして、「菊水は大変!」と言われていた菊水山へ。

なんだか、登っても登っても、結構な階段状の道が続きます。
暑くなって汗もかいてきたので、山頂についたらリュックを下ろして中にある水を飲もうと思っていたのですが、なかなか山頂にたどりつきません。
山頂についたときは、少し頭がボーっとなってました。あぶないあぶない。
水をごくごく飲んで、おにぎりも食べて休憩です。
すでに時刻は14時前!! けっこう時間がかかるんですね!!
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休憩したのはいいのですが、かえって少し足が重たくなったような気がします。
せっかく上ったのに?? 結構な急な下り坂
そして今度は、鍋蓋山への急な登りです。菊水山より、むしろこの鍋蓋山の登りのほうが厳しかったです。

無事に鍋蓋山に到着。すでに時刻は15時前です。
ちょっと、これでは摩耶山はきびしいかもしれません。

ということで、あとは降りるだけ。
しかし、大龍寺の駐車場から、前の人たちについてまっすぐ進んでいたら、どうも様子が変です。
ジャズ喫茶の「はなれ家」もあるし。どうやら道を間違えたようです。(ちなみに私の前を歩いていた人たちは、この道に行きたかったようでした。)
私の後ろから来ていたひとたちも、「どうやら道が違うらしい」ということになり、大龍寺駐車場まで戻りました。
駐車場では、自販機のあるほうに行かなければならなかったんですね。

そんなこんなで市ケ原まで来ました。すでに時刻は15時40分過ぎ。摩耶山はやはりあきらめです。
そのまま新神戸駅まで降りて、帰宅の途につきました。

iPhoneアプリのGeographicaでは、市ケ原までで距離19キロ、登った高さ1580mでした。
そしてかかった時間は、6時間40分です。

全行程の半分も行ってないのに、この登る高さとかかった時間!!
まさに半端ないですね。

思ったほどは疲れなかったですが、前途はやはり心配なままです。

ペットボトルは2本消費。食料は、チョコやナッツは全く食べませんでした。
ちなみに、ナッツは晩のビールのおつまみとしていただきました。(^_^)

今回の大きな反省としては、水や食料をいちいちリュックを下ろして出し入れしていたのでは、効率悪いし、歩きながら適時の補給ができないということでした。水は特に問題ですね。


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